亜土さん舞台告知

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先月よりご縁が出来た水森亜土さんの劇団「未来劇場」の、美月イチオシの舞台をご紹介させて頂きます。

美月が責任もってをおとりまとめ致しますので、ご興味のある方は、下記私のホームページの問い合わせ欄をご利用の上、どしどしメッセージくださいね。

勿論私も13日に足を運ぶ予定です。

http://www.happy-spirit.net/

☆劇団未来劇場 第92回公演「ぺぺの甘い犯罪」☆

(第10回池袋演劇祭大賞受賞作品)

〔ストーリー〕

出生から恋愛や出世まで、人生は全て偶然の積み重ねでしかない事にふと気付いてしまった37歳まで童貞だった青年が、自分の意志で偶然をだし抜けないかと企んだ悲喜劇を通じて、哲学的なテーマを笑いで包んだ、ちょっとえっちな物語です☆

[ 公演スケジュール ]

2009年11月8日(日)-15日(日)(ごめんなさい。平日のみとなりました。)

開演:平日19時・土曜14時と19時・日曜14時のみ
※初日8日のみ17時30分
開場:開演の30分前

日時指定、全席指定。前売5000円、当日5500円、学生3500円

於:新宿SPACE107

劇場詳細はこちら→ http://www.space107.jp/access.html

[ キャスト ]

構成・演出
里吉しげみ
音楽
小林亜星
美術・照明
有馬裕人
出演
水森亜土/近童弐吉
大場泰正/山田雅彦
久安ネム/表 純子
水咲まゆ花/七瀬 薫
大村憲勝 他

時にはお芝居で大笑いして、いまある漠然とした不安を吹き飛ばしてみませんか?

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映画「風のかたち」

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本日はポレポレ東中野にて、ドキュメンタリー映画「風のかたち」~小児がんと仲間たちの10年~を観てきました。

先日募金活動にご協力させて頂いた、財団法人 がんの子供を守る会のご縁の映画です。

メイン登場する聖路加国際病院の小児科の細谷医師の

「子供は死んではいけない存在だから・・・」

に胸が締め付けられ、バンダナ姿の子供たちの神々しいまでの前向きさに、寧ろこういう仕事をしている私の方がエネルギーを貰い・・・

母なら、女性なら、がん患者なら・・・というカテゴリーではなく、生きなくてはならない人類すべて、考えさせられ、希望を頂ける映画です。

今日は上映後、伊勢真一監督の舞台挨拶もあり、熱い思いを伺えた充実した2時間でした。

http://www2.odn.ne.jp/ise-film/ise2/kaze.htm

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映画「20世紀少年・最終章」

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都民の日でしたので、家族と品川に映画を観に出掛けました。

目下上映中なのであんまり詳細を書けないのが残念ですが・・・

独裁者「ともだち」の正体は・・・?誰? 

なんてことよりも、「ともだち」なる怪物を生み出すまでの抑圧されたものの心情、謝る勇気、そして生きるためのエネルギー・・・を深く考えさせられました。

それにしても、あの身を攀じるほどの、セットを始めとする細部にまで行きわたる「昭和なテイスト」の素晴らしさ、佐野史郎さんの特殊メイクなどなど感服!!!

週末は第一章を借りて来よう。。。

http://www.20thboys.com/index.html

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ガブリエル・シャネル

ガブリエル・シャネル

今日は久々の観劇day。

新橋演舞場にて、大地真央さん、今井翼さんの「ガブリエル・シャネル」を観てきました。

退院後初の人混みながら、何とか夕方迄持ちこたえる事が出来ました。

やっぱりお芝居やライヴへのお出掛けは、私のエネルギー源であることを痛感!

ココ…の愛称のガブリエル・シャネルの、極端な迄の表裏一体な人生。

それを演ずる真央さんの、どんな女優さんをも超える特別な力に、、、(これがスター性というのでしょう…)今までファンではなかった私も、すっかり魅了されました。

写真は私物ですが、この商品の一つ一つに、ガブリエルの様々な想いが凝縮されているのでしょう。

占いの世界でも縁起を担ぐマトラッセ(菱形)のバッグやリング、社交界にトリップするNo.5の芳醇な薫り、凛とした佇まいの大輪のカメリア…

CHANELの定番であるそれらは、小さな頃からの私の憧れでありました。

歴史のあるものを身に付けることは、それなりに風格や品性が要求されます。

初めてCHANEL直営店にて商品を購入し、連れ帰った時の興奮と緊張は、生涯忘れられないでしょう。

購入時の年齢の倍、年月を重ねましたが、私自身、未だCHANELの気高さに届かない感じがするのは、ガブリエルの、「真の女性の役割とは何か?」という、葛藤と、気迫と、そして優しさが込められているからなのでしょう。

今後も再演を望みたい、素敵な舞台でした。

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日本の名優逝く・・・

映画では「楢山節考」 「火宅の人」 「武士の一分」 で存在感と重厚感ある演技を見せてくださった緒方拳さんが、昨日急逝されたとのこと。

女優を目指し、意識して日本の映画やドラマを観るようになってからは、必ずやどこかに大きく存在していた俳優さん。

父と同い年、三人居るお子さんのお一人も同学年だけあり、感慨深いものがあります。

1937 7 20生まれ 九紫火星 寅卯天中殺

実際は三年後に亡くなる筈だったのかもしれませんが、芝居を愛するあまりに、生き急いでしまったのかも知れませんね。

本名は明伸さん。芸名の「拳」・・・は最初は「こぶし」と読ませていたとのことですが、あらゆる現場で「けんさん」と呼ばれ、すっかりそれが定着してしまったとのこと。

なるほど・・・確かに心にこぶしを握りながら、己の生き様を追求する、日本の佳き時代の男性像を感じさせますよね・・・。

そして、映画「鬼畜」のようなワイルドな芝居の出来る反面、実際はどこか天然な陽気さもあり、遺作はドラマが「風のガーデン」ですが、最後の映画は「ゲゲゲの鬼太郎」のぬらりひょんというのは、緒方さんらしくて粋。

なんだか向こうで舌を出しているような、茶目っ気を感じます・・・。

最後の最後まで、病魔に侵されていることを悟らせず、演技を全うした緒方拳さんに感服。

心からご冥福をお祈り申し上げます。

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ラブレターの日

今日は5月23日、語呂合わせで5(こい)2(ぶ)3(み)の日です。
ラブレターといえば、浅田次郎さん原作の映画、「ラブレター」が封切された日でもあります。
浅田次郎さんの小説といえば、高倉健さん主演の映画にもなった「鉄道員」があまりにも有名ですが、もう一つの代表作、「ラブレター」もとてもいいですよ!
日本で働くために偽装結婚した中国人女性と、お金のために戸籍を貸した日本人男性のお話。
涙あふれても大丈夫なところで読みましょう・・・
鉄道員(ぽっぽや)

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映画「眉山」

昨日,合間に日劇plexにて観て参りました。

東京の旅行代理店に勤める、そろそろ「お局世代」の咲子(松嶋菜々子)と、その母で私生児の咲子を育て上げるために、東京から徳島に移り住んだ、母,龍子(宮本信子)の関係修復と出生の秘密を中心にストーリーは展開します。

勿論さだまさし作品では「解夏」はじめ、お約束の素敵な風景の中での、若手ドクターとの咲子の恋や、母の別れた父との恋愛の回想なども織り交ぜてあり、後半のクライマックスは地元の踊り連合の方々のご協力による、壮大な阿波踊りの中での父との再会。

昨年の夏の終わり、神谷町の愛宕神社でのロケに偶然遭遇し、公開を興味深く待っておりました。

何だかツボにはまる事が多く、母親世代の叔母様たちの狭間で1人泣かされてしまいました。

またレミオロメンの「蛍」が感動に、更に深みを加えます。

西の地方ならでは、の明るい牧歌的な風景も、東京の真ん中で観ると本当に癒されます。

母と娘って、生涯ライバルであり、戦友であり、大親友であり・・・なんですよね。。。

気丈な母もひとりの女であることを理解する経緯、自分の恋の進行や、過去からの手紙で、凍結した母への思慕が解凍されていく感じが、よく伝わりました。

娘を持つ女性、いえそうでなくても女性一見の価値ありな映画ですexclamation

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映画「有頂天ホテル」

先日仕事の合間に作った時間で、三谷幸喜監督の最新作、「THE 有頂天ホテル」を鑑賞しました。
三谷監督作品の魅力のひとつ、個性的でユーモアたっぷりのキャラクター作りはここでも健在。
中でもオダギリジョーさんが演じる、「右近」の地味で引っ込み思案な役柄は、男前が台無しなのに、本人が楽しんで演じている様子で見ているこちらも心地いいです。
舞台出身の監督だからでしょうか?カットも少なくテンポ良く話しが進んでいきます。
急かされ感も若干アリ。
辻褄が合っていく面白さでクライマックスは盛り上がるハズなんですが…。
キャストが多い分、説明臭くなるのは仕方ないのかもしれません。
この映画には20人以上もの主要キャストがいます。
《誰一人欠けても成り立たない、世の中に必要のない人はいない》というメッセージが込められた作品なのでしょう。。。

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映画「バベル」

昨日日比谷にて鑑賞・・・。

正直大きな感動はなく、「これでカンヌ??」という印象を受けたのだが、時間が経過するごとに監督の問題定義が緩やかに伝わって来ました。


菊地凛子さんの東京の女子高生「チエコ」、どうもステレオタイプ・・。

確かに聾唖の演技は頑張っている。

でも彼女のせいではないのですが、「氷の微笑」みたいなことや、障害を持つことでの差別でからのフラストレーションで、同世代、歯医者のオジサマドクター、中年刑事さんをどんどん誘惑するのは、どうも現実味がなく、あれが日本のオンナノコだと世界中に思われたら何だか癪に触るかも。。。

女子高生というより、処女という設定だけど、性質はコテコテに「女」だったのが疑問。

ニュースで話題のクラブでのシーンは、私はビールを煽って観ましたが、体調は大丈夫でしたよ。

「チエコの父」も役所さんでなくても良かったかも知れない。

第一、会社員がモロッコに狩りに行き、お礼に銃を現地ガイドのおじいちゃまに渡すものかしら??

会社員なのに、あんなヒルズ並みの超高層ゴージャスマンション最上階に住んで、娘のやんちゃを咎めないものなのかしら?

でもその「最近の日本の父」の曖昧さ加減が、役所さんがキャスティングされた理由なんでしょうね。。。

 
ブラッドピットは勿論素敵!! 

いきなり妻が撃たれた時の、アメリカ人的な狼狽の仕方もよく出ている。

もうアイドルを脱し、いいお父さんぶりが十分伝わる。

でも、3人目の子供を亡くしたご夫妻が、メキシコ人シッターに未就学児二人預けて、気晴らし海外旅行をするかな~??

子供は愛してるけど、イケメンだけで、そんなことすら逃げてしまいそうな夫に見えた。(辛口?)



《バベル》・・・混乱

登場人物のほんの出来心の悪戯で、ドミノ倒しのように、世界を混乱させる事件を招く。。。

政治、宗教、障害や人種の差別、自我・・・伝わらないことが積み重なっての更なる混乱。

《もう一歩、愛を持って・・・》 ということが監督が一番伝えたいことなのでしょうね。。。

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映画「武士の一分」

Photo_62 映画の日の今日、渋谷での出張鑑定を終え、ふと思いつき、初日の「武士の一分」を観て来ました。

夕方の回のチケットを早めに買い、一人で出向いた私は着席できましたが、気が付くと立ち見の人、人、人!!

純粋な映画ファン、藤沢作品ファン、木村拓哉さんのファン、様々な方が見えていて、一目で種族が分かる人間観察も楽しかったです。

「たそがれ清兵衛」 「隠し剣 鬼の爪」に続く、藤沢周平原作・山田洋次監督 時代劇三部作の完結編とのこと

藤沢作品では、大泣きした「蝉しぐれ」での結ばれないせつなさを一年分引き摺っていたので、今回はその胸の痞えが取れました。

庄内地方が舞台。 母方の祖父母に慈しんで貰っていた頃の、田舎の風景と、そこに大変近い言葉も温かく、懐かしく、直ぐに映像にき込まれて行きました。

武士=サラリーマン と主演の木村拓哉さんは、テレビなどでおっしゃっていましたが、確かにその通り。

会社に忠誠を近い、結果大きく体調を崩し、皮肉にも出世を断念した父を思い出します。ラストではどんな悪人でさえも、不思議と善人に見えてくるので後味の悪さは一切残りませんでした。

原作よりも愛妻ラブストーリー性が強く感じるのは、壇れいさんの可憐で一途な演技からでしょう。

歌舞伎にもゲスト出演なさることでも有名な、笹野高史さんの存在感も素晴らしかったです。

緒方拳さん、坂東三津五郎さんの殺陣も素晴らしく、又木村さんも剣道暦十数年だけあり引けを取らず、時代劇嫌いな方、木村さん嫌いな方でも存分に楽しめる映画です。

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