おかげさま
「いいことはおかげさま、悪しきことは身から出た錆」
これは私がモットーとしている言葉。
どうしても心の中で決着がつかないことがあっても、これを唱えれば落ち着ける魔法の呪文。
本日は、ヒルトン東京で、所属させていただいている、東京ワンハンドレッドライオンズクラブの第二例会でした。
本日は浄土真宗本願寺派明厳寺住職の乙坂晃寿先生より、お話を頂きました。
途上国の子供の筆舌耐え難い悲惨な現状を伺い知るとともに、こんなに豊かな我が国の自殺志願の少年少女たちの現状をきき、そして数々の遺書を拝見し・・・矢も盾もたまらず、会合終了後に名刺交換をさせて頂きました。
晃寿先生の或る詩を紹介させて頂きます。
今、こうしてここに居られる幸せは、あらゆる人の「おかげさま」なのです。
不平不満を言う前に、先ずありがとうを伝えなくては・・・・
「おかげさま」
夏が来たら 冬がええといい
冬になりゃ 夏がええ・・・
借りた傘も 雨が上がったら邪魔
金をもらったら 古びた女房も邪魔
所帯をもらったら 親さえも邪魔
・・・乾ききった あじけないこの頃
衣食住は昔に比べりゃ天国やが
上をみては 不平不満
となりをながめては 愚痴ばっかり
なんで自分を 見つめないのか
静かに 考えてみるがええ
一体 自分ってなんやろ
親のおかげ、先生のおかげ
世間様のおかげ
おかげの魂が 自分やないか
いくら長う生きても
幸せのど真ん中にいても
おかげさまが 見えなけりゃ
一生不幸










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